そのネタというのもタイトルのとおりなんだがね。
スクエニのスマートフォン用アプリ「スクールガールストライカーズ」だ。
俺はこれにハマっている。
初めてインストールしたのは今から3年前の夏。当時のクイ研でプチブームになっていた記憶がある。
未だに続けているのは茶柱と俺のみだけど。
俺が今までスクストを続けてこれたのは偏に「澄原サトカ」のおかげだ。
彼女はスクストの初期チーム「アルタイル・トルテ」の一人なのだが、その姿をひと目見たときに何か感ずるものがあった。
今では死語になりつつあるものの、いわゆる「俺の嫁」ってやつだ。
そのサトカと俺の誕生日が一緒だっていうんだから、これは運命を感じざるを得ない。
自分の誕生日とともに嫁の誕生日を祝えるなんてこれ以上ない幸せだろう。
そんなわけで、俺はサトカをストライカーチームから外したことは一度もない。
要約すると、スクストのキャラは魅力的だということだ。
もう一つ、スクストには他ソシャゲにはない特徴がある。
「とてつもなく軽い」という点だ。
ここまで軽いソシャゲを俺は他に見たことがない(そもそもソシャゲ自体あまりやらないけれど)
それもそのはず、クライアントエンジンはSFCクロノ・トリガーやデュープリズム(デュープリズム、俺は知らないけどすごいらしい)等に携わった杉本浩二氏が担当しており、現代のスマートフォンのリソースに満足したプログラマーとは違い、限られたリソース環境で鍛えた、極限まで無駄を減らしたプログラムを組んでいらっしゃるのだ(認識合ってるかな?)
なのでどんな低スペスマートフォンでも快適に動く(一部バトルモーションはカクつくけど、どうせ飛ばすので関係ない)し、必要な通信量も少ない。
言い忘れたがこれはいわゆるポチポチゲーなので戦闘中に操作することは一切ない。ただし、洗練されたポチポチゲーだ。
(推測だけど)他ポチポチゲーは画面遷移等で若干のラグが生じ、それらが積もり積もってストレスになるケースが多いのではないだろうか。
しかしスクストは前述したようにプログラムが洗練されているのでストレスフリーでポチポチすることができる。
それ以外にも撮影機能が充実していて、好きなガールを好きなコスチュームで好きなアングル(ある程度の制限はある)から撮影可能。
これが非常に楽しく、一度撮影を始めると一時間~二時間が過ぎてしまう。
あとは、運営が良い。
今のところ大きなミスは一度くらい(それも報酬を二度配布するという、ユーザーにとってメリットしかないミス)
ゲームバランスの保ち方も素晴らしい。
他ソシャゲーでよくあるのは、そのゲーム内で最高レアリティのカードがある程度の期間が立つと使い物にならなくなる(=同レアリティ内でのインフレ)という現象。
しかしながらスクストはリリースから3年経過した今でも最高レアリティ(UR)のの価値はほぼ変わらず、インフレも起きていない。
というように良いところを挙げればきりがないゲームなのである。
長々とこのゲームの魅力を書き連ねたけれども、要はこれからはこんなゲームをを中心に更新していくよって感じです。
△ここで日記は終わっている