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\(^o^)/

あのね、人間の脳ってのはうまくできている。
生命の危機が訪れた場合に、ちゃんと現実からエスケープできるんだもんね。
レポート?期末?そんなもの最初から存在しなかったのだ。



というわけで、今日の9時から10時。風船をひたすら1階から2階へ送る作業をしていた。
これが難しい。空気抵抗やらなんやらの関係でATフィールドでも張られているかのように入らない。
しかも、着地点にモニターや、PC本体があるとそれで跳ね返されてしまう。
ほとんど運ゲーだった。3回で入るときもあれば、100回でやっとできるものもある。
無駄に右腕の肩付近のみ疲労が溜まっていった。


何故、俺はこんな無駄なことをしているんだろう・・・。
何故、俺は風船を叩くのか、そこに風船があるからだ。

1回叩き始めた風船は最後まで叩く・・・。

もはや、この時間を利用して別のことに回すなど、そんなことはどうでもよかった。
ただ、無意識の海に沈みながら、ひたすら、風船を叩いた。
何十回・・・何百回と叩いただろう。
最後の風船。ラストバルーンが入らない。
頑なに入らない。断固として入らない。2階への入国拒否。
無機物を味方につけ、しぶとく戻ってくる。
そのたびに俺の右腕の体力を奪う。
しかし、俺はやめなかった。
ここでやめたら負けだと思ったからだ。
最後までやらなきゃ男じゃない。
それすら考えていなかったかもしれない。
とにかく風船を叩き続けた。

そして


最後の風船が入った。
その瞬間、俺は膝から崩れ落ちた。
汗もかいていた。体中がかゆい。
フルマラソンを完走したあとのような、達成感。
俺は、自由だ。
何が俺を拘束していたかなど知らん。
俺は、自分との戦いに勝利した。
薄れ行く意識の中で、俺は風船たたきマエストロとなった事を何度も暗示した。
何がしたかったのかは分からない。本当に分からない。
ただ、俺の右腕がサイボーグのようになんかスマートになってたのは気のせいだろうか。










今日は
指1クレ
弐寺2クレ
リフレク1クレ
マジアカ3クレ

指、happyhappy緑EXCをとった。やった。
・・・
・・

http://jubegraph.dyndns.org/jubeat_copious/user/24400007838528/

Date: 2011.12.04 Category: 未分類  Comments (5) 

この記事へのコメント:

バイト

Date2011.12.04 (日) 22:54:44

期末試験二日前だぞ・・

ゆん

Date2011.12.04 (日) 23:13:51

しゃ、しゃしん・・・;;

吹く部長

Date2011.12.05 (月) 19:22:19

風船?
大変そうだけど、それなに?

試験、ものすごくガンガロウ。

ひらめ

Date2011.12.07 (水) 00:44:23

文章がまるで小説家のようだ。

しゃしん

Date2011.12.12 (月) 19:10:47

>バイト
うむ・・・
>ゆん
弁解の余地はない。
>吹く部長
つまるところ、現実逃避。
>ひらさん
小説家はもっとちゃんとした文章ですからねー程遠いですけどね。
ただ、題材が風船

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関西学院大学理工学部情報科学科。このプロフィール、更新前は「中3になってしまいました(´・ω・`)」なんて書いてた。

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